木村 富美子(きむら ふみこ、1942年5月1日‐2008年1月7日)は、東京都出身の随筆家。旧姓山下。幼少より結核、呼吸不全などの闘病生活のかたわら、三浦綾子、遠藤周作、藤沢周平らの影響を受け、数多くのエッセイを執筆。 1942年、東京都池袋に生まれる。父は書道学院を経営する書家で、華族の人びとにも教えていた。1945年、東京都西多摩郡霞村(現青梅市)に疎開。1949年、霞村小学校分教場入学。小学5年の時に疎開先から国立市に移転。小学6年になって間もなく肺結核を発病し休学・留年。その後もたびたび療養所に入所。 1961年、3年遅れで東京都立立川高等学校入学。同じ高校に入学した3歳下の妹と同時入学となる。
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