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岸本佐知子

きしもと さちこ
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岸本 佐知子(きしもと さちこ、1960年 - )は、日本の翻訳家、エッセイスト。上智大学文学部英文学科卒業後、洋酒メーカー宣伝部勤務を経て翻訳家となった。『ねにもつタイプ』で2007年の第23回講談社エッセイ賞を受賞した。 1960年、神奈川県生まれ。幼少期には父の読み聞かせで『クマのプーさん』に親しみ、小学校から中学校にかけての愛読書は中勘助『銀の匙』、志賀直哉『小僧の神様』、ジュール・ルナール『にんじん』(岸田國士訳)の3冊だった。中高一貫の女子校に通い、中学時代に夏休みの宿題で英語の絵本を訳して教師に褒められたことが、後の翻訳への興味につながった。また中学3年生のとき筒井康隆の作品を知り、「読む前と後とで人生が変わるくらいの衝撃」を受けた。

出典:ウィキペディア「岸本佐知子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋