大樹 孝啓(おおき こうけい、1924年〈大正13年〉6月23日 - )は、日本の天台宗の僧侶。圓教寺第140世長吏。第258世天台座主。比叡山宝珠院の大樹徧謙(幕末から明治期)は、祖父大樹徧誠の師。 1924年(大正13年)、兵庫県飾磨郡曽左村書写(現在の姫路市書写)に生まれる。旧制大正大学予科を終了した。 1943年(昭和18年)、出家し、圓教寺塔頭仙岳院で得度した。 1944年(昭和19年)、滋賀海軍航空隊入隊。 1945年(昭和20年)、置塩山法界寺住職に就任した。 1948年(昭和23年)、姫路市の小学校教師となり、1965年(昭和40年)3月まで17年間務めた。この間、1962年(昭和37年)には得度を受けた仙岳院の住職に就任した。
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