観世 三郎太(かんぜ さぶろうた、1999年5月16日 - )は、日本の観世流シテ方能楽師。一般社団法人観世会副理事長、一般財団法人観世文庫評議員。 1999年5月16日、東京生まれ。父は室町時代に能楽を大成させた観阿弥、世阿弥の流れをくむ観世流の二十六世宗家の観世清和。 3歳から、宗家である父に師事し、5歳の時に『鞍馬天狗』で初舞台。子方(子役)として多くの舞台で経験を積み、2009年には『合浦(かっぽ)』で主役である初シテを務め、。2015年3月、15歳の時に、初めて面(おもて)を着けて舞う「初面」の祝いの舞台で能『経正(つねまさ)』のシテを務めた。 立教小学校、立教池袋中学校・高等学校を経て、立教大学法学部に入学し、2022年に卒業。
出典:ウィキペディア「観世三郎太」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
