片岡 啓子(かたおか けいこ、1950年5月28日 - )は、日本の声楽家、ソプラノ歌手。東邦音楽大学音楽学部音楽学科声楽専攻特任教授、元・声楽専攻主任、元・大学院音楽研究科長。 静岡県三島市出身。静岡県立三島北高等学校から国立音楽大学に進み、卒業後は同大学オペラ研修室を修了した。1974年に日伊声楽コンコルソ入賞して以降、様々なコンテストに入賞する。 1976年、文化庁芸術家在外研究員としてイタリアミラノへ留学。1978年、日本で『コジ・ファン・トゥッテ』に出演し、オペラ・デビュー。同年、再びイタリアへ渡り、ミラノ・スカラ座歌手養成所に学び、後にこれを修了した。以降、イタリアを中心にオペラへの出演歴を重ね、日本では二期会や藤原歌劇団の公演に参加した。
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