小杉 イ子(こすぎ イね、1884年(明治17年)11月12日 - 1964年(昭和39年)1月6日)は、日本の看護師、助産師、政治家。参議院議員(1期)。 宮崎県、のちの都城市で小杉重二の娘として生まれる。1905年、大阪の梅花女学校を卒業。1913年、大阪の緒方病院に就職し会計課に配属され、のち同院産婆看護婦養成所監督を務めた。産婆看護婦試験に合格し、1917年、常盤看護婦会を立ち上げた。その後、大阪梅花女子専門学校評議員、神戸市技手補、市民神戸病院看護婦長・風紀取締、川西航空機補導課教育係寮母などを務めた。 戦後、1947年4月、第1回参議院議員通常選挙に全国区から出馬して当選(任期3年)し、その後、緑風会に所属して参議院議員を1期務め、女性の地位向上に尽力した。
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