岩山三郎(いわやま さぶろう、1920年10月8日-1996年5月24日)は、日本の美学・美術史学者。 東京生まれ。奈良県立奈良中学校、松山高等商業学校を経て、1943年東北帝国大学法文学部美学藝術学科卒、阿部次郎に師事した。卒業と同時に海軍予備学生隊に入隊、教育班に配属され、海軍兵学校教官を務めた。終戦後、東北大学大学院に進学し、49年より神戸大学文理学部に勤務。小林太市郎のもとで助手となった後、文学部・教養部等で講師・助教授・教授を務め、70年より文学部で芸術学の講座を担当した。84年定年退官、名誉教授となり、87年から91年にかけて宝塚造形芸術大学教授を務めた。95年勲三等旭日中綬章受章。
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