野村 正雄(のむら まさお、1943年 5月2日‐)は、日本の銀行家。 三栄相互銀行社長、および普通銀行(第二地方銀行)転換後の奈良銀行社長・頭取を、通算26年間にわたって務めた。 1943年5月2日、三栄相互銀行(1953年設立)の創業者で初代社長の野村万作(戦後、官選31代・公選初代奈良県知事)の長男として奈良県に生まれる。青々中学校(現東大寺学園)を経て、1968年に京都大学法学部を卒業後に大和銀行に入行し、4年間勤務した。1972年に三栄相互銀行に入社、1974年5月には取締役に就任し、業務部長としてコンピューター化の導入を推進した。 1978年12月6日、創業社長の野村万作の死去を受けて、翌12月7日に取締役であった野村正雄が第2代社長に就任した。
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