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水原玲子

みずはら れいこ
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水原 玲子(みずはら れいこ、1911年3月10日 - 1935年10月12日)は、日本の女優である。本名、吉野 美智子(よしの みちこ)。 1911年(明治44年)3月10日、広島県広島市下柳町(現在の同市中区銀山町)に生まれる。 旧制・広島県立広島第一高等女学校(現在の広島県立広島皆実高等学校)に進学するが、同校を中途退学して大阪に移り、道頓堀の「カフェー赤玉」の女給に入り、人気を得る。梅田新道の「パリジャン」に移籍するが、1930年(昭和5年)9月、帝国キネマ演芸が広津和郎の小説『女給』を映画化すべくヒロインを探していたところ、白羽の矢が当たり、同社太秦撮影所現代劇部に入社する。主役の『女給』と脇役の『春遠からず』(いずれも監督曾根純三)が同時進行で撮影され、前者が翌1931年(昭和6年)1月10日、後者が同年1月5日に公開されて前者が大ヒットとなり、満19歳のデビュー作にして「女給出身のスター」と話題になった。

出典:ウィキペディア「水原玲子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋