三野 重和(みの しげかず、1923年10月20日 - 2003年12月19日)は、日本の実業家。元クボタ社長。 香川県三豊郡萩原村(現 観音寺市大野原町)出身。旧制香川県立三豊中学校、神戸経済大学経済学科(現 神戸大学経済学部)卒業。 三豊中学への入学早々、身体が大きいことに目をつけられて柔道部に引っ張られる。柔道師範の石井鷹三郎の指導を受けたことが、柔道との出会いとなった。萩原村から自転車で40分かかる道程を通学し、毎日の練習や寒稽古に励んだ。神戸経済大学に進学後も柔道部に所属、柔道4段を修得する。 1948年(昭和23年)神戸経済大学卒業後、久保田鉄工所に入社。財務部に配属される。入社間もない頃、創業者久保田権四郎から諭された「現場を知りなさい」の言葉を終生肝に銘じ、モノづくり企業にあって、その理念を守り続けた。
出典:ウィキペディア「三野重和」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
