古賀 武(こが たけし、1939年5月11日 - )は日本の柔道家(9段)。福岡県出身。 1961年に開催された世界選手権の銅メダリストである。 福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)で家具製造業の傍ら柔道場を開く父親のもと、3人兄妹の長男として生まれる。太平洋戦争でソ連に抑留されていた父親が戦後帰国し、道場 を再開したのを機に、古賀はそこで柔道を習い始める。白銀中学1年の時であった。 柔道は父親の勧めによるもので古賀本人の意思によるものではなく、古賀曰く“最初は嫌々やっていた”が、天性の運動神経も手伝い、次第に柔道に明け暮れるようになる。朝5時に目覚めると、父親同伴で近くの海岸をランニングし、途中の神社で約100段の階段を駆け上がるという稽古を中高時代に続けた。
出典:ウィキペディア「古賀武」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
