河野 満男(かわの みつお、1953年3月9日 - 2017年12月30日)は、福岡県八女郡出身の、日本の柔道家である。階級は重量級。身長186cm。 矢部中学から柳川商業高校に進むと、九州大会の重量級で優勝した。その後、クラレ岡山に入社すると、1972年の実業個人選手権20歳未満の部で2位になった。1973年には中量級の世界チャンピオンである藤猪省太などとともに活躍して西日本実業柔道団体大会で優勝を飾った。また、国体にも5度の出場を果たした。 1985年には柳川高校の柔道部監督に就任すると、男子では後に世界選手権の60kg級で優勝する園田隆二や猿渡琢海などを指導した。一方、女子ではアテネオリンピックの78kg級金メダリストになる阿武教子や佐野奈津子、妹尾ひでみなどの指導にあたった。
出典:ウィキペディア「河野満男」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
