泉 康子(いずみ やすこ、1937年 - )は、日本の作家、ノンフィクション作家。満洲国・新京(現:長春市)生まれ。 山岳遭難や雪崩事故などをテーマに、綿密な取材に基づいたドキュメンタリー(ルポルタージュ)作品を発表している。その作風は徹底したノンフィクションであり、事実の記録性を重んじるため、可能な限り登場人物を実名で記述することを特徴としている。 1937年、満州国新京に生まれる。熊本県立第一高等学校を経て、1958年に早稲田大学第二文学部に入学。在学中は安保闘争(60年安保)に関わった。 1965年に同大学を卒業後、新日本文学会ルポルタージュ研究会に入会。1976年には社会人山岳会「のらくろ岳友会」を結成し、剱岳や槍ヶ岳などへの登山(単独行含む)を行う傍ら、機関誌の編集に携わった。
出典:ウィキペディア「泉康子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
