納言 恭平(なごん きょうへい、1900年(明治33年)5月12日 - 1949年(昭和24年)7月6日)は、日本の小説家である。本名は奥村 五十嵐。 熊本県玉名郡天水町(現在の玉名市)に生まれる。熊本県立熊本工業高等学校卒業後、1918年(大正7年)に一時期八幡製鉄所に勤務した。同年上京し新潮社に入社後、同社発行の雑誌だった『文学時代』及び『日の出』の編集に携わる。 1939年(昭和14年)には海音寺潮五郎らと親交を持ち、『文学建設』の編纂に携わった事により主に時代小説の執筆を始めた。晩年は捕物作家クラブ(後の日本作家クラブ)の創設にも加わった。
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