田中 千鶴子(たなか ちづこ、1939年または1940年 - )は、日本の陸上競技選手。専門は中距離走。日本で中断していた女子中距離走が復活した時期に、日本記録を樹立した選手である。 名古屋女学院から愛知学芸大学に進む。愛知学芸大学では、監督の竹内伸也の指導を受けた。愛知学芸大学に所属していた1959年8月1日、第43回日本陸上競技選手権大会でオープン競技の800mに出場し、2分27秒5で25年ぶりの日本記録を樹立した。当時、日本では女子800mについては長いブランクがあり、日本陸上競技選手権大会では1936年を最後に正式種目としての開催が途絶え、1960年ローマオリンピックの正式種目に採用されたことからオープン競技として実施されたものだった。
出典:ウィキペディア「田中千鶴子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
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