鈴木 隆仁(すずき たかひと、1983年 - )は、日本の動物学者である。滋賀県立琵琶湖博物館に務める学芸員(研究部 生態系研究領域 主任学芸員、事業部 環境学習・交流係)であり、専門は微小生物学、特に腹毛動物門イタチムシ類の研究を行っている。 1983年、愛知県碧南市に生まれる。インタビューにおいて、小学生の頃にクリスマスプレゼントに買ってもらった魚貝の図鑑が微生物に興味を持つきっかけであると語っている。大阪大学理学部、同大学院理学研究科を経て、2014年に学位を取得した。大阪大学時代は古屋秀隆のもとでニハイチュウ類の系統分類、および淡水性イタチムシ類の分類を研究した。ニハイチュウを題材とした研究が一段落したところで、次の研究対象を模索している際に大阪大学の待兼池から先輩が偶然見つけ、研究することになったというエピソードを語っている。
出典:ウィキペディア「鈴木隆仁 (動物学者)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
