見附 正康(みつけ まさやす、1975年10月9日 - )は… 見附 正康(みつけ まさやす、1975年10月9日 - )は、日本の陶芸家。九谷焼の伝統的な赤絵細密画(赤絵細描)の技法を使い、古典的赤絵をモダンな現代的な作品に変えた第一人者。九谷赤絵を代表する作家。書道の師範も持つ。 石川県加賀市片山津温泉出身。1997年、石川県立九谷焼技術研修所を卒業。卒業後、福島武山の内弟子ではなく、外弟子として九谷焼体験兼販売店のアルバイトをしながら工房へ週に二回、古典赤絵を習いに行く。古典赤絵の特徴でもある人物画や龍、花鳥風月等も描いていたが、誰もがイメージする九谷赤絵ではなく、独自の作風を作りたくあえてメインの絵を省略しデザイン的な紋様の展開にかかる。見附はサラリーマンの家庭に育ち、いずれ自宅に工房を構える事を決めており、赤絵細密画の技法を使い何かしら自分のカラーを出せる作品をと模索していた。
