村瀨 陸(むらせ りく、1990年 - )は、日本の考古学者… 村瀨 陸(むらせ りく、1990年 - )は、日本の考古学者。 奈良市富雄丸山古墳にて国宝級の蛇行剣・鼉龍文盾形銅鏡の発掘を担当。 兵庫県西宮市生まれ。2014年関西大学文学部卒業。同年より奈良市教育委員会文化財課埋蔵文化財調査センター学芸員。 2022年、富雄丸山古墳の発掘調査で造り出しの埋葬施設から東アジア最大の蛇行剣、類例のない鼉龍文盾形銅鏡の発掘を担当。この年の正月に田原本町に所在する鏡作坐天照御魂神社に初詣に行った際、お守りを受けて大発見に繋がった 。 2022年、READYFORのクラウドファンディングで「古墳時代の大王が眠る!佐紀古墳群を航空レーザ測量し真相解明へ!」を行い、5,044,000円の資金調達に成功。
吉井 秀夫(よしい ひでお、1964年4月22日 - )は、… 吉井 秀夫(よしい ひでお、1964年4月22日 - )は、日本の考古学者。京都大学大学院文学研究科教授。専門は、朝鮮の三国時代を中心とする考古学研究。 兵庫県神戸市生まれ。3歳から加古川市で育つ。兵庫県立加古川東高等学校を経て、1988年に京都大学文学部史学科を卒業、1990年に京都大学大学院文学研究科修士課程(考古学専攻)を修了し、韓国慶北大学校大学院考古人類学科碩士課程に留学。1993年、博士後期課程を単位取得退学し、京都大学文学部助手(埋蔵文化財センター所属)、1994年から立命館大学文学部専任講師、1997年に同助教授。2000年から京都大学大学院文学研究科助教授、2007年に同准教授を経て、2012年より同教授。
来村 多加史(きたむら たかし、1958年1月29日 - )… 来村 多加史(きたむら たかし、1958年1月29日 - )は、日本の考古学者。専門は日中考古学と中国軍事史。博士(文学)(関西大学・論文博士・2001年)。兵庫県明石市出身。 関西大学に入学し高松塚古墳発見者の網干善教に師事。関西大学大学院博士課程を修了し、のちに中国陵墓研究により博士号を取得。大学院在籍中、1985年より88年にいたるまで文部省と中国政府との交換留学生として北京大学考古系に留学。帰国後、関西大学で非常勤を務め、奈良文化女子短期大学教授を経て、2009年より阪南大学教授に着任。2025年3月退職。
今尾 文昭(いまお ふみあき、1955年10月15日 - )… 今尾 文昭(いまお ふみあき、1955年10月15日 - )は、日本の考古学者。 兵庫県尼崎市生まれ。1974年同志社高等学校卒業。1978年同志社大学文学部文化学科文化史学専攻卒業。奈良県立橿原考古学研究所総括研究員。2008年「律令期陵墓の成立と都城」で奈良大学より博士(文学)を取得。
難波 洋三(なんば ようぞう、1955年 - )は、日本の考… 難波 洋三(なんば ようぞう、1955年 - )は、日本の考古学者。奈良文化財研究所埋蔵文化財センター長。現在は、 1955年、兵庫県姫路市生まれ。京都大学工学部を終了後、同大文学部へ編入。京都大学大学院に進学し、考古学を専攻。1986年、博士課程を修了した。 同1986年、京都大学文学部助手に採用された。1988年、京都国立博物館研究員に就いた。2008年より奈良文化財研究所に勤務。 専門は考古学で、弥生時代の銅鐸を中心に青銅器に関する研究が多い。また、近世土器やガンダーラ仏教時代の土器の研究についても、論考があり、堅実で独創的な成果をあげている。
酒井 龍一(さかい りゅういち、1947年4月17日 - … 酒井 龍一(さかい りゅういち、1947年4月17日 - )は、日本の考古学者、奈良大学名誉教授。 兵庫県多紀郡篠山町(現在の丹波篠山市)に生まれ、1966年に兵庫県立篠山産業高等学校を卒業して関西外国語大学外国語学部英米語学科に学び、1970年に卒業した。学生時代に弥生時代中期の環濠集落遺跡である池上・曽根遺跡の発掘調査のアルバイトをしたことを契機に、考古学に関心をもち、大学卒業後も発掘調査に参加し続け、その後、新設された大阪文化財センター(現:大阪府文化財センター)の職員となり、研究論文を出すなどして研究者として認知されるようになった。 1981年に休職して渡米し、アリゾナ大学で語学研修を受けつつ、考古学関係の授業も受講した。