小川 絵梨子(おがわ えりこ、1978年10月2日 - )は… 小川 絵梨子(おがわ えりこ、1978年10月2日 - )は日本の演出家、翻訳家である。アメリカで演出を学んだ後、2010年に日本で『今は亡きヘンリー・モス』を演出し、注目されるようになった。翻訳ものを得意とする演出家である。2018年9月より新国立劇場の演劇部門芸術監督をつとめる。 1978年、東京都生まれ。子どもの頃から演劇に関心があり、バックステージものなどを好んでいた。初めて見た記憶にある演劇は美輪明宏の『黒蜥蜴』であるという。それ以外では子ども時代から宮崎駿やミヒャエル・エンデを愛好し、影響を受けたという。俳優になりたいと考えていたが、高校3年生の時に文化祭で演出を手がけたことにより、演出に関心が向くようになった。
安達 まみ(あだち まみ、1956年10月2日 - )は、日… 安達 まみ(あだち まみ、1956年10月2日 - )は、日本の英文学者、翻訳家。聖心女子大学教授。 4歳から9歳までロンドンで暮らす。聖心女子大学文学部英文科卒。1982年東京大学大学院英文学専攻修士課程修了。同博士課程満期退学。聖心女子大学英文科講師、助教授、2006年教授。 2009年から2013年日本シェイクスピア協会会長。2016年英国シェイクスピア・インスティテュート(バーミンガム大学)博士課程修了、PhD(博士号)取得。初期近代英演劇、英国児童文学などを専攻、英文学、評論などを翻訳。
北條 元子(ほうじょう もとこ、1948年1月1日 - )は… 北條 元子(ほうじょう もとこ、1948年1月1日 - )は、日本の翻訳家。 作家・北條誠の娘として東京に生まれる。聖心女子大学英文科卒業。結婚して本姓は法華津(夫は、馬術選手の法華津寛)。父の縁で川端康成にかわいがられた。38歳から英米の娯楽小説などの翻訳を始めた。
須賀 敦子(すが あつこ、1929年1月19日(戸籍上は2月… 須賀 敦子(すが あつこ、1929年1月19日(戸籍上は2月1日) - 1998年3月20日)は、日本の随筆家・イタリア文学者・翻訳家。 20代後半から30代が終わるまでイタリアで過ごした。日本に帰国し40代はいわゆる専業非常勤講師として過ごす。50代以降、イタリア文学の翻訳者として注目され、50代後半からは随筆家としても脚光を浴びた。代表的な著作に『ミラノ霧の風景』(1990年)、『コルシア書店の仲間たち』(1992年)など。 死去後の2014年に、イタリア語から日本語への優れた翻訳を表彰する須賀敦子翻訳賞が創設されている。 大手の空調・衛生設備業者、須賀工業(旧須賀商会)経営者の家に生まれる。
猪熊 葉子(いのくま ようこ、1928年〈昭和3年〉8月16… 猪熊 葉子(いのくま ようこ、1928年〈昭和3年〉8月16日 - 2024年〈令和6年〉11月19日)は、日本の近代文学研究者・イギリス近代文学研究者、児童文学者、翻訳家。聖心女子大学名誉教授。 千葉県千葉市生まれ。旧姓・葛原()。父は外科医の葛原輝、母は歌人の葛原妙子。夫は明電舎社長・猪熊時久。 聖心専門学校をへて、1952年、聖心女子大学文学部国語国文学科卒業、須賀敦子とは大学時代からの友人。1954年、同大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了。同年、同大学文学部助手、1956年専任講師、1957年から1年間オックスフォード大学に留学、J・R・R・トールキンに師事した。1972年聖心女子大学助教授を経て、1978年教授、1990年白百合女子大学文学部教授、1999年定年退職。