金 石範(きん せきはん、キム・ソクポム、김 석범、1925年10月2日 - )は、在日朝鮮人の作家。「慎洋根」を本名としており、本貫は居昌慎氏。朝鮮語では「金石範」と同じく「キム・ソクポム」と読む「金錫範」という名前も使っている。妻は久利定子(久益定子とも)。 済州島出身の両親の元で大阪市猪飼野で生まれた。戦時中に済州島で暮らし、朝鮮独立を目指す人々と知り合う。1945年、大阪で終戦を迎えた。直後にソウルに渡るも、1946年に日本に戻り、その後日本で暮らすようになる。関西大学専門部経済学科、京都大学文学部美学科卒業。 日本に戻った直後の1948年4月3日、故郷の済州島で、南側単独選挙に反対する左派島民の武装蜂起が起こる。
出典:ウィキペディア「金石範」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
