渡海 元三郎(とかい もとさぶろう、1915年3月13日 - 1985年5月2日)は、日本の政治家。位階は正三位。 衆議院議員(10期)、自治大臣、建設大臣などを歴任。文部科学大臣(第9代)、自由民主党政務調査会長(第62代)を勤めた渡海紀三朗の父。渡海晴平の子。 兵庫県印南郡曽根町(現:高砂市)出身。姫路中学、姫路高校文科乙類を経て、1939年京都帝国大学法学部卒。卒業後はブリヂストンタイヤに就職するが、同年12月に応召され、日中戦争に従軍。1943年に除隊となり、川崎重工に入社するが、翌1944年に再招集され、姫路の部隊で終戦を迎える。 戦後は地元で鋳造業を始める傍ら、故郷・曽根町の青年団長、印南郡連合青年団長を務めた。
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