上村 昇(かみむら のぼる、1952年10月8日 - )は、日本のチェリスト。 千葉県市川市出身。父の手ほどきを受け、7歳でチェロを始めるも、2年で挫折。大学進学の際、小学校の時からのめり込んでいたビートルズに憧れ、彼らのようにはなれなくてもジャズギタリストくらいなら、と音楽の基礎を学ぶためチェロで京都市立芸術大学を受験。10年のブランクがあったが、現役で進学した。入学を許可してくれた大学には今でも感謝しているという。 京都市立芸術大学で父の東京音楽学校時代の先輩であり、巖本真理弦楽四重奏団のチェリストであった黒沼俊夫に師事。大学1年生のころ聴いたベートーヴェンの交響曲第9番の第3楽章を聴いて、音楽を一生続けていくことを決意したという。
出典:ウィキペディア「上村昇」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
