松村 保広(まつむら やすひろ、1955年1月20日 - )は、日本の医学者。国立がん研究センター先端医療開発センター 新薬開発分野 分野長を務める。熊本県人吉市出身。 1986年に高分子薬剤が選択的にがん局所に留まりやすい現象である「EPR効果 (Enhanced Permeability and Retention effect)」を、前田浩と共に提唱した。また、がん間質にデリバリーし、不溶性フィブリン上で抗がん剤をリリースして、がんと腫瘍血管両方を攻撃するがん間質ターゲティング (CAST: CAncer Stromal Targeting) 療法を開発した。
出典:ウィキペディア「松村保広」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
