羽鳥 輝久(はとり てるひさ、1920年5月28日 - 1997年1月28日)は、日本の柔道家(講道館9段)。 東京都千代田区は神田駿河台に生まれ、幼少時に港区の芝へ移った。1932年、慶應義塾幼稚舎6年生の時に三田綱町道場にて柔道を始める。当時から肥満体であったため夏は少し動いただけでも大汗をかき、熱心に稽古をしているように見られて思わぬ景品を受けた事もあったという。3年後には講道館へ入門し飯塚国三郎9段(のち10段)の内弟子となって、同年5月に初段、11月には2段に昇段。また、この頃に併せて指導を受けた中野正三7段(のち10段)は子供相手にも惜しみなく受身を取ってくれたので、羽鳥を含めて幼年組の生徒達は技の体得が早かったという。
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