近藤 常尚(こんどう つねたか、1893年(明治26年)12月3日 - 1936年(昭和11年)6月29日)は、朝鮮総督府官僚。 茨城県水戸市出身。1916年(大正5年)に高等文官試験に合格し、翌年に東京帝国大学法科大学仏法科を卒業した。岩手県理事官、朝鮮総督府事務官、咸鏡南道警察部長、警務局図書課長、朝鮮総督秘書官・総督官房秘書課長を歴任した後、1931年(昭和6年)に欧米に出張した。帰国後、警務局保安課長を経て、全羅南道知事を務めた。 1931年(昭和31年)死去。同年7月4日に行われた葬送の際には、勅使として穂積真六郎(朝鮮総督府殖産局長)が邸宅に訪れ幣帛が下賜された。
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