山本 悟(やまもと さとる、1925年7月14日 - 2006年12月17日)は、日本の官僚。総理庁、自治省から宮内庁次長(1978年 - 1988年)に転じ、侍従長(1988年 - 1996年)を務めた。 東京府立一中、第一高等学校を経て、1945年に東京帝国大学法学部に入学した。直後に徴兵検査を受け、8月20日の入営を控えていたところで終戦を迎えた。 在学中の1947年11月に高等文官試験行政科に合格した。1948年、東京大学法学部政治学科を卒業して総理庁に入庁し、内事局官房自治課に配属された。 総理庁の入庁同期には、中島二郎(のち警視庁副総監)、林忠雄(のち自治省事務次官)がいる。 1966年に自治省選挙課長、1968年に徳島県副知事、1971年に自治省行政局選挙部長、1973年に自治省官房長、1976年に自治省行政局長、1977年に自治省財政局長を歴任した。
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