有名人ナビ トップページ
人物データベース×観光資源
湯

湯浅廉孫

ゆあさ おさひこ
Wiki ↗

湯浅 廉孫(ゆあさ おさひこ、1873年 - 1942年)は、日本の漢学者。本名:孫三郎、空斎と号す。夏目漱石の門下生としても知られる。 1873年(明治6年)、岡山県上道郡冨山村海吉(現・岡山市中区海吉)に生まれる。第一高等中学校予科三級に入学するも、在学中、四国の松山で遊んだ時、友人から「五高が面白い」と言われ、1895年(明治28年)に熊本の第五高等学校へ転学。翌年、五高に赴任してきた夏目漱石と出会う。湯浅は生活に困っていたため、漱石の勧めで1899年(明治32年)より漱石宅に書生として住み込んだ。漱石宅に寄宿した書生としては他に俣野義郎(実業家、『吾輩は猫である』の多々良三平のモデルとされる)・土屋忠治(裁判官)がおり、前の年に卒業している。

出典:ウィキペディア「湯浅廉孫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋