福田 一郎(ふくだ いちろう、 1925年2月16日 - 2003年9月4日)は日本の音楽評論家。 日本大学を1947年に卒業後、1954年から『スイングジャーナル』誌で海外のジャズ・アルバムの紹介記事等を担当する。大橋巨泉らとの親交の影響でジャズ・クラブにも出入りし、大橋の代理で司会を担当した事から、DJなど自ら発信する役割も担っていく。ジャズの市場に限界を感じていた所にプレスリーらの台頭を見てロック市場の可能性に着目し、ロック主体の取材・評論活動に切り替えていく。1960年代末からビートルズなどの洋楽をラジオパーソナリティとして紹介するなど、洋楽評論の草分けとして活躍。若い頃から月に1度のペースでニューヨークを訪れ、現地のアーティストを取材したりライブを見ていた。
出典:ウィキペディア「福田一郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
