幸いってん(こう いってん、本名津井 一優、1974年1月19日 - )は、浪曲親友協会に所属していた元浪曲師。兵庫県津名郡津名町出身。 初代京山幸枝若と懇意だった父の影響で、幼少の頃より浪曲・河内音頭を聴き、高校卒業と同時に浪曲界への入門を希望していたが、初代京山幸枝若の死去により希望が叶わず、一旦は地元・淡路島に戻り第三セクターのハーブ園に就職、特産品の販売やレストランの主任を務める。しかし芸への思いは諦め切れず25歳で2代目京山幸枝若(当時京山福太郎)に入門。修行を重ね1999年12月ワッハ上方における「京山一門会」にて初舞台を踏み、以降、貴重な若手の「幸枝若節」の使い手として舞台を重ねる。
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