奥園國義(おくぞのくによし、1925年 - 2013年)は、日本の剣道家(範士。段位は九段を取得するも、後に返上)。選手として活躍を経て大阪府警察師範、近畿管区警察学校教授、全日本剣道連盟副会長、桃山学院大学剣道部師範、大阪星光学院講師などを歴任。 鹿児島県薩摩郡樋脇村で七人兄弟の三男として誕生。小学校時代に剣道を始め以後、宮之城農蚕学校、海軍航空隊、予科練時代も稽古に没頭し研鑽を積む。 18歳の時戦争が始まり土浦の海軍航空隊に入隊を志願する。辞令に従い飛行機操縦の教官として滋賀県の比叡山に置かれた航空隊へと赴く。航空隊では、武道大会が恒例として催されており、その時初段だった奥園は飛行科の個人戦で準優勝する。
出典:ウィキペディア「奥園国義」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
