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宮

宮川勇

みやかわ いさみ
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宮川 勇(みやかわ いさみ、1864年〈元治元年〉 - 1940年〈昭和15年〉)は、北海道・大沼公園の観光地化に尽力した日本の実業家。明治時代から昭和初期にかけて活動し、鉄道や宿泊施設の経営、観光資源の開発を通じて地域経済に大きな影響を与えた。 岩手県宮古市金浜(旧下閉伊郡磯鶏村大字金浜第四地割七拾番地)に生まれる。祖父勝弥の次男多次郎(天保十四年十月二日生)が父である。ー 北海道へ出稼ぎに行った父を追って、16歳(明治十三年三月十四日)の時、船で函館へ渡るが多次郎には会えぬまま、土工現場に従事した。 17歳の時、森田常吉率いる博徒団体マルモ一家(マルモは○の内側にモ)の創設に参加。- 明治20年(1887)から、函館を本拠に、全盛期には北海道、樺太、東京、青森、宮城、山形、秋田、岩手、新潟の1府2丁6県下に勢力を持ち、2万余の子分を擁した一大組織マルモ一家のナンバー2だったが、38歳で脱退。

出典:ウィキペディア「宮川勇」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋