竹内 均(たけうち ひとし、1920年7月2日 - 2004年4月20日)は、日本の物理学者(地球物理学)。東京大学名誉教授。理学博士(1949年)。科学啓蒙家。科学雑誌『Newton』初代編集長。代々木ゼミナール札幌校元校長。 独特のふちの厚いメガネがトレードマークの、科学者でありながら質実剛健を地で行く人物で、自分に厳しく他人(特に子供)に優しい性格であった。科学者として偉ぶらず、時にユーモアを交えながら落ち着いた話しぶりで、その独特の口調はタモリに「歩くヨーデル」と評された。 彼が科学者を目指したのは寺田寅彦に憧れてのことであった。大学に東京大学を選んだのも、「地球物理学」が東京大学以外では学べなかったことと、何より寺田寅彦の弟子筋にあたる人物がいた(坪井忠二と思われる)ということをテレビ番組の対談で述べていた。
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