辻 奎子(つじ けいこ、1930年〈昭和5年〉 - 1985年〈昭和60年〉8月2日)は、日本の平和運動家。広島市への原子爆弾投下での被爆者の1人であり、国際平和運動の10フィート運動にボランティアで参加した後、同運動による映画を世界各国へ送る運動を続け、大きな反響を呼んだ。 1930年に広島県で誕生した。広島県立第一高等女学校に在学中の1945年(昭和20年)8月6日、広島原爆により自宅で被爆した。自身の被爆に加えて、実父を喪った。それまでは平凡な主婦であったが、このことで反核に対する強い思いを抱くようになった。 1980年(昭和55年)に10フィート運動が開始されると、ボランティアとして参加。
出典:ウィキペディア「辻奎子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
