岡本 知高(おかもと ともたか、1976年12月3日 - )は、日本のクラシック音楽歌手。ソプラニスタ(男性ソプラノ)。高知県宿毛市出身。 股関節の難病であるペルテス病を患って小学1年生から4年生までの間、家族と離れ特別支援学校(当時は養護学校)で過ごしたが、週末の帰宅時は7歳上の姉の弾くピアノに合わせて母と歌っていた。全快し自宅に戻った小学5年生からピアノを習い始める。進学した中学校と高知県立宿毛高等学校では吹奏楽部に所属。もともとサックス奏者志望であったが、レッスンで聞かせた歌声に師から世界的にも珍しいソプラニスタの素質を見出され、師の勧めで国立音楽大学声楽科に入学する。在学中より音楽コンクールの入賞・優勝を重ね、1998年に「第九」日本初演80周年記念再現リサイタル"蘇る第九!"にソプラノ・ソリストとして抜擢された。
出典:ウィキペディア「岡本知高」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
