原田 大六(はらだ だいろく、1917年1月1日 - 1985年5月27日)は、日本の考古学者。伊都歴史資料館(伊都国歴史博物館の前身)名誉館長。 福岡県糸島郡前原町(現糸島市)に、測量士の父・猪之助、母・ユクの長男として生まれ、大正6年の生まれから「大六」と名付けられる。1931年、福岡県立糸島中学校(現在の福岡県立糸島高等学校)在学中に安河内隆の薫陶を受け、考古学に傾倒し、糸島郡内の遺跡を踏査する。この時に採集した土器や石器が、現在の糸島高等学校博物館の基礎となる。しかし考古学に傾倒したために成績は低かった。中学卒業後に上京して津上製作所に就職し計測器の研摩工に就いたが、1941年に召集され、中国大陸各地を転戦。
出典:ウィキペディア「原田大六」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
