藤本 昭夫(ふじもと あきお、1943年(昭和18年)5月24日 - )は、日本の政治家。勲等は旭日小綬章。大分県東国東郡姫島村長を10期務めた。 満洲出身。3歳の時に姫島に移り住む。大分県立国東高等学校、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日本住宅公団(現都市再生機構)等に勤務。姫島村長であった父藤本熊雄の急死を受けて1984年に姫島村長に無投票で初当選。以後、8期連続無投票当選で姫島村長を務めた。9期目にあたる2016年の村長選挙は61年ぶりの選挙戦となったが、対立候補の藤本敏和を抑えて9選を果たした。2020年11月の同選挙で藤本敏和を再び破り10選。 姫島村では1955年(昭和30年)の村長選挙が島を2分する激しい争いとなり村内にしこりを残したことから、2年後の1957年(昭和32年)に行われた選挙以来、2016年(平成28年)まで16期にわたって村長選挙での無投票が続いていた。
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