黒木 玄(くろき げん)は、日本の数学者。学位は、博士(数理学)(名古屋大学)。インターネット黎明期に知識人や研究者が集った「黒木のなんでも掲示板」で知られ、岩田規久男らの「昭和恐慌研究会」にも参加。「匿名」による批判を禁止する、通称「黒木ルール」も提唱した。また、ソーカル事件の日本への紹介や、かけ算の順序問題への提言でも実績がある。数学では表現論の研究に取り組み、τ関数の量子化でも実績がある。2023年東北大学大学院理学研究科数学専攻多様体論講座助教。 秋田県出身。秋田県立本荘高等学校を経て、東北大学理学部数学科卒業。東北大学大学院理学研究科数学専攻修士課程を修了し、同大学理学部数学科助手に就任(遅くとも1992年には着任。
出典:ウィキペディア「黒木玄」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
