スポーツ選手、俳優、学者、実業家、芸能人など各界で活躍する人物情報に加え、外の言語(多言語)で紹介されている内容や、その人物にゆかりのある地の観光資源データを集めました。
二宮 由紀子(にのみや ゆきこ、本名・川島由紀子、1955年… 二宮 由紀子(にのみや ゆきこ、本名・川島由紀子、1955年 - )は、日本の童話作家、翻訳家。 新鮮な発想を持ち、独特のリズムがある文章により、ユーモアあふれる童話作品や絵本を描く童話作家として知られる。同時に、海外の絵本を翻訳出版する翻訳家としても活躍しており、赤い鳥文学賞、産経児童出版文化賞、日本絵本賞翻訳絵本賞などを受賞。 兵庫県西宮市在住。夫は作家の川島誠。 大阪府出身。1974年(昭和49年)大阪府立高津高等学校卒業、1978年(昭和53年)京都大学文学部卒業。
藤原 伊織(ふじわら いおり)、1948年2月17日 - 2… 藤原 伊織(ふじわら いおり)、1948年2月17日 - 2007年5月17日)は、日本の男性作家。 本名は藤原 利一(ふじわら としかず)。 大阪府大阪市出身。大阪府立高津高等学校、東京大学文学部フランス文学科卒業。電通に勤務する。 1977年、「踊りつかれて」で野性時代新人文学賞佳作を受賞(藤原利一名義)。1985年、『ダックスフントのワープ』で第9回すばる文学賞受賞。 その後、原稿依頼を断っているうちに注文が来なくなり、発表が途絶える。 1995年、ギャンブルでかさんだ借金の返済のため、賞金1000万円を目当てに『テロリストのパラソル』を江戸川乱歩賞に応募し、受賞する。翌年、同作で直木三十五賞も受賞した。
梁 石日(ヤン・ソギル、ヤン・ソクイル、양석일、1936年8… 梁 石日(ヤン・ソギル、ヤン・ソクイル、양석일、1936年8月13日 - 2024年6月29日)は、日本の小説家。在日朝鮮人。本名は梁正雄(ヤン・ジョンウン)、通名:梁川正雄。 大阪市猪飼野で生まれる。両親は済州島から大阪市に移住してきた。戦後、一家は蒲鉾製造で成功したが、父はほどなく愛人を作り、妻子を棄てて家を出た。 大阪府立高津高等学校定時制在学中に、内灘闘争に参加。1954年に猪飼野で詩人の金時鐘に出会う。その後、金が主宰する同人誌『ヂンダレ』に詩を投稿し、手ほどきを受ける。梁石日という筆名は「石の上にも三年、日が照るまで粘り強く書く」の含意で、金時鐘が名付け親である。なお、後に作家として成功してからも親交は続いた。
飯干 晃一(いいぼし こういち、1924年〈大正13年〉6月… 飯干 晃一(いいぼし こういち、1924年〈大正13年〉6月2日 - 1996年〈平成8年〉3月2日)は、日本の作家。元読売新聞社会部記者。タレントの飯干恵子(現:飯星景子)は娘。映画『仁義なき戦い』シリーズの原作者として知られる。 大阪府出身。旧制大阪府立高津中学校(現在の大阪府立高津高等学校)卒業後、旧制第七高等学校(現在の鹿児島大学)卒業、1950年京都大学法学部(現在の京都大学大学院法学研究科・法学部)卒業。 読売新聞勤務時は社会部副編集長であったが、「現場に出られないとつまらん」と会社を辞め、『山口組三代目』を執筆し、それまでになかった切り口で広島ヤクザ抗争の内部を克明に描いた『仁義なき戦い』を週刊サンケイに連載し反響を得る。
織田 作之助(おだ さくのすけ、1913年(大正2年)10月… 織田 作之助(おだ さくのすけ、1913年(大正2年)10月26日 - 1947年(昭和22年)1月10日)は、日本の小説家。戦後、太宰治、坂口安吾、石川淳らと共に無頼派、新戯作派と呼ばれ「織田作(おださく)」の愛称で親しまれる。『夫婦善哉』で作家としての地位を確立。 1913年(大正2年)、大阪市南区生玉前町(現・天王寺区上汐4丁目、生魂小学校正門前付近)にて、仕出屋(後に『一銭天麩羅屋』に業態変更)「魚春」の織田鶴吉、たかゑの長男として生まれる。仕出屋とは言え、上汐町筋より路地を入った所謂『裏店』(うらだな)であったが、中央区上汐1丁目の一画(『近松門左衛門の墓』のすぐ東側)に当時の家並(表店と路地=長屋)が唯一残っている。