川瀬 七緒 (かわせ ななお、1970年4月28日 -)は、… 川瀬 七緒 (かわせ ななお、1970年4月28日 -)は、日本のデザイナー、推理作家。 福島県白河市出身。文化服装学院に進学し、服装科デザイン専攻科を卒業した。1991年、服飾デザイン会社に就職し、子供服のデザイナーとなる。その後、フリーのデザイナーとして、子供服のデザインを手がけている。長らく東京都に在住していたが、結婚を機に神奈川県横浜市に居住する。2007年から小説の執筆に取り組んでいる。2010年には、第20回鮎川哲也賞で『静寂のモラトリアム』が最終候補となった。同年、第56回江戸川乱歩賞で『ヘヴン・ノウズ』が最終候補となった。2011年、2度目の応募で、玖村まゆみの『完盗オンサイト』とともに『よろずのことに気をつけよ』が第57回江戸川乱歩賞を受賞した。
宮ノ川 顕(みやのがわ けん、1962年 - 2015年1月… 宮ノ川 顕(みやのがわ けん、1962年 - 2015年1月2日)は、日本の小説家。本名、宮川顕二。 福島県白河市出身。自営業の傍ら執筆。 2005年、やまなし文学賞小説部門に「ハンザキ」が佳作入賞(宮川顕二名)。 2009年、第16回日本ホラー小説大賞を「ヤゴ」で受賞、『化身』と改題してデビューした。 2015年、新作執筆中に急性大動脈乖離にて急逝。
福島 鉄次(ふくしま てつじ、1914年2月19日 - 19… 福島 鉄次(ふくしま てつじ、1914年2月19日 - 1992年)は、絵物語作家。本名:加藤 興(かとう たかし)。別名は上山 路夫である。 福島県白河市出身。19歳のころより、洋画家の岡吉枝に師事する。 戦前は小学館の学年別学習雑誌や朝日新聞社の『アサヒグラフ』などに挿絵を描いた。 戦後、一時日本鋼管に勤務したが、1948年に秋田書店より単行本『コングの猛襲』、『コンドル魔島』を出版する。1949年、秋田書店から創刊された『冒険王』に「ポップ少年の冒険 ダイヤ魔神」を描き、2号から『沙漠の魔王』(のちに『砂漠の魔王』に改題)を連載する。巨大な魔王は少年たちの間で話題を呼び、絶大な人気を得た。
川崎 プッペ(かわさき ぷっぺ、1905年3月18日 – 1… 川崎 プッペ(かわさき ぷっぺ、1905年3月18日 – 1978年3月30日)は、日本の人形作家。本名は、川崎恒夫。文明堂のCMで用いられるマリオネットの制作者で知られる。 福島県白河市生まれ。1920年、東京府立工芸学校に入学し、陽咸二に彫刻を学ぶ。1933年、伊東屋での第1回フランス人形展で特選となる。1937年、同展は「すみれ人形展」と改称され、自らの制作の人形を発表し続けた。1940年、人形劇団「劇団国民人形劇」を主宰し、全国を慰問してまわった。戦後の1946年、人形劇団くるみ座設立に参加した。また、自ら「のすみれ会」を主宰し、人形制作の指導を行った。1976年10月、のすみれ会第11回展において、「創作人形五十五年川崎プッペ人形展」が開かれた。
中山 義秀(なかやま ぎしゅう、1900年10月5日 - 1… 中山 義秀(なかやま ぎしゅう、1900年10月5日 - 1969年8月19日)は、日本の小説家。本名は中山 議秀(なかやま よしひで)。横光利一に兄事し、無名時代の長い苦節を経て『厚物咲』『碑』で文壇に登場。以後作家として幅広く活躍した。後年は、戦国武将物や剣豪物を多く書いた。日本芸術院会員。 福島県西白河郡大屋村(後の大信村、現在の白河市)生まれ。 1918年に旧制福島県立安積中学校(現在の福島県立安積高等学校)を卒業、1923年に早稲田大学文学部英文科卒業。 早稲田大学在学中に、横光利一、富ノ澤麟太郎、小島勗らと同人誌『塔』を創刊。小説『穴』を発表。また、帆足図南次と『農民リーフレット』を発刊。
大谷 五花村(おおや ごかそん、明治24年(1891年)7月… 大谷 五花村(おおや ごかそん、明治24年(1891年)7月27日 - 昭和33年(1958年)4月26日)は、政治家、作家。本名・五平(ごへい)。 1891年(明治24年)、福島県五箇村(現白河市借宿)に生まれる。幼名を五一郎といった。 五箇尋常高等小学校(現五箇小学校)、福島県立安積中学校(現福島県立安積高等学校)に学び、久米正雄とクラスメートになり、深い親交を結んだ。この頃より短詩型文芸に興味を持ち、川柳や里謡等を作り始め新聞や雑誌に投稿するようになった。 1912年(明治45年)4月、明治大学に進学。在学中に川柳復興運動の先頭に立って活躍した井上剣花坊について川柳を学ぶ。「大正川柳」発行の際には会員になり、後に同人となり活躍した。