江川 三郎八(えがわ さぶろうはち、1860年 – 1939… 江川 三郎八(えがわ さぶろうはち、1860年 – 1939年)は、日本の建築技師。岡山県庁在勤当時に国重要文化財の旧遷喬尋常小学校校舎(真庭市)や閑谷学校資料館(備前市)などを手がけた。“江川式建築”とされる木造大型施設は高く評価され、国重要文化財として保管されている建物が多い。 福島県会津若松の出身、会津藩士江川宗之進廣伴の三男。宮大工の修行をしたのちに、1887年(明治20年)福島県の建築技師となり、橋梁工事を担当。その後1887年に山口半六、1898年に妻木頼黄の指導を受ける。1901(明治34)年には久留正道から学校建築の指導を受けた。福島県で15年勤務したのちに1902年より岡山県に転任した。
