前川 知大(まえかわ ともひろ、1974年 - )は、日本の… 前川 知大(まえかわ ともひろ、1974年 - )は、日本の劇作家、演出家。イキウメ、カタルシツを主宰する。 新潟県柏崎市出身。2000年東洋大学文学部哲学科卒業[リンク切れ]。活動の拠点とするイキウメは2003年結成。超常的な世界観で、身近な生活と隣り合わせに現れる異界を描く。空間と時間を同時に編集するシームレスな演出を特徴とする。 2007年『散歩する侵略者』(2005年初演)を小説として発表する(現在、角川文庫刊)。2008年上演の『表と裏と、その向こう』で、読売演劇大賞 優秀作品賞、優秀演出家賞。2009年上演の『関数ドミノ』『奇ッ怪〜小泉八雲から聞いた話』で、紀伊國屋演劇賞 個人賞、芸術選奨新人賞ほか受賞。
高橋 知伽江(たかはし ちかえ、1956年 - )は、日本の… 高橋 知伽江(たかはし ちかえ、1956年 - )は、日本の劇作家、翻訳家。新潟県新潟市出身。 東京外国語大学ロシア語学科卒業。劇団四季、新神戸オリエンタル劇場を経て、1997年よりフリーランスで演劇台本の執筆、翻訳、訳詞などを手がけている。 2011年、ノエル・カワードによる戯曲『秘密はうたう A Song at Twilight』『出番を待ちながら』の翻訳により第4回小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞。2013年4月~2017年3月、水戸芸術館演劇部門芸術監督。 2016年第23回読売演劇大賞優秀スタッフ賞受賞(劇団四季『アラジン』の訳詞) 2003年夏以前に上演されたものは、本名(高橋 由美子)で発表されている。
清水 邦夫(しみず くにお、1936年〈昭和11年〉11月1… 清水 邦夫(しみず くにお、1936年〈昭和11年〉11月17日 - 2021年〈令和3年〉4月15日)は、日本の劇作家、演出家。演劇企画グループ「木冬社」代表。妻は女優の松本典子。 新潟県新井市(現・妙高市)出身。新潟県立高田高等学校を経て早稲田大学第一文学部演劇科卒業。 早稲田大学在学中に初戯曲『署名人』を発表し、注目を浴びる。1960年早稲田大学卒業後、岩波映画に入社するが1965年に退社。劇作家として劇団「青俳」などに戯曲を提供する。 東京・新宿のアートシアター新宿文化劇場を拠点に、演出家・蜷川幸雄とコンビを組み、一時代を画した。1968年に蜷川と現代人劇場を結成。1969年の『真情あふるる軽薄さ』(蜷川幸雄演出)が反響を呼び、蜷川らと結成した劇結社「櫻社」が解散する(1974年)まで、蜷川とコンビを組み、反体制的な若者を描いた作品で人気を集める。
平澤 計七(ひらさわ けいしち、1889年7月14日 - 1… 平澤 計七(ひらさわ けいしち、1889年7月14日 - 1923年9月3日)は、近代日本の劇作家・労働運動家である。日本のプロレタリア演劇の祖にして、生活協同組合及び労働金庫の設立の提言者でもある。関東大震災直後に、亀戸警察署に検束され労働運動家であったために他の活動家とともに虐殺された。妻の松は森竹次郎(森泰吉郎の父である磯次郎の義父)の次女。実子は、平澤綾子がいた。 若い頃、「潮態」あるいは「紫魂」の筆名を用いた。新潟県小千谷町(現・小千谷市)の出身。小学校を卒業すると、日本鉄道株式会社(現・JR東日本)大宮工場に就職した父に連れられて故郷を後にし、同工場付属職工養成所に入った。そこで3年間、近代的鍛冶工としての技術を身につけた。