立原 透耶(たちはら とうや、1969年2月8日 - )は、… 立原 透耶(たちはら とうや、1969年2月8日 - )は、日本の小説家、翻訳家(中国語)。北星学園大学文学部准教授(中国文学)。2000年までは立原 とうや名義を使用していた。本名は山本範子。 日本SF作家クラブ会員。変格ミステリ作家クラブ会員。中国SF研究会会員。 王晋康など中国SFの翻訳も行う。 大阪府生まれ。奈良県で育つ。父の山本稔は数学者で大阪大学教授を務めた。 奈良県立奈良高等学校、大阪女子大学学芸学部国文学科を経て、1996年、大阪市立大学大学院文学研究科中国語・中国文学専攻修士課程修了。札幌市在住。 1991年、『夢売りのたまご』でコバルト読者大賞を受賞する。翌年コバルト文庫からデビュー。
田口 俊樹(たぐち としき、1950年6月12日 - )は、… 田口 俊樹(たぐち としき、1950年6月12日 - )は、日本の翻訳家。文芸同人誌「駱駝」「桟」同人。マルタの鷹協会会員。
平田 達治(ひらた たつじ、1934年8月15日 - 202… 平田 達治(ひらた たつじ、1934年8月15日 - 2022年3月)は、日本のドイツ文学者、翻訳家。大阪大学名誉教授。専門はドイツ・オーストリア文学・中欧都市文化論。 奈良県大和郡山市生まれ。大阪大学大学院文学研究科独文学修士課程修了。1959年関西学院大学助手、講師、助教授、1968年大阪大学教養部助教授、1976年言語文化部助教授、1983年教授、1998年定年、名誉教授。「オーストリア研究会」や「プラハ研究会」を研究活動の舞台としていた。 2005年『ウーファ物語 - ある映画コンツェルンの歴史』でマックス・ダウテンダイ翻訳賞受賞。ヨーゼフ・ロートを多く翻訳した。2014年、瑞宝中綬章受章。
森本 和夫(もりもと かずお、1927年12月6日 - 20… 森本 和夫(もりもと かずお、1927年12月6日 - 2012年10月1日)は、日本のフランス文学者、翻訳家、道元研究家。東京大学名誉教授。 1927年、奈良県で生まれた。東京府立第十一中学校(現・東京都立江北高等学校)を経て、東京大学文学部仏文科に進学。同大学大学院に進み、博士課程を中退。 1960年、東京大学教養学部助教授に就き、フランス語を講じた。のち教授昇格。1988年に東京大学を定年退官し、名誉教授となった。2012年に死去。 専門はフランス文学ならびにフランス思想であり、はじめサルトルなど実存主義に始まり、メルロ=ポンティ、ロラン・バルト、ジャック・デリダなどを日本に紹介した。その後、フランス思想との関連から道元へと関心を深め、『正法眼蔵』の読解を行なっている。
島中 雄三(しまなか ゆうぞう、1881年2月18日 - 1… 島中 雄三(しまなか ゆうぞう、1881年2月18日 - 1940年9月16日)は、日本の社会運動家・文芸評論家・編集者・翻訳家。 奈良県磯城郡三輪町(現桜井市)に生まれる。父雄碩(ゆうせき)、母棹枝(さおえ)の二男。5歳年下の弟に中央公論編集長を経て同社社長になった嶋中雄作(兄との混同を避け島中より嶋中に改姓した)がいる。 奈良県立畝傍中学(現奈良県立畝傍高等学校)卒業後、東京法学院(現中央大学)に学ぶが中退。 福島四郎の「婦女新聞」の記者(編集、校正助手)として働いた時期に、同じ編集部で机を並べた3歳年上の下中弥三郎と知り合い、以後無二の親友となる。下中は後に平凡社を創立、「大人名事典」を発行するが、その中の「島中雄三」の項目は、社長の下中自身が執筆したものだった。