内藤 昭(ないとう あきら、1927年3月7日 - 2007年1月8日)は、京都府京都市出身の日本の元大映京都撮影所の美術監督。祖父は陸軍軍人の内藤新一郎。 京都工業専門学校建築科卒業後、1951年大映京都撮影所の美術助手として大映に入社。水谷浩に師事し溝口健二監督作品を手掛ける。1956年柳生連也斎 秘伝月影抄で美術監督に昇格。 大映京都を代表する美術監督の一人で、大映時代の主な担当作品には『座頭市シリーズ』、『眠狂四郎シリーズ』、1961年の『釈迦』、1966年の『大魔神』などがある。三隅研次監督とは相性が良く、まるで三隅の参謀の様であったという。 1961年の『釈迦』で映像技術賞美術特別賞を受賞。
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