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豊

豊口克平

とよぐち かつへい
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豊口 克平(とよぐち かつへい、1905年(明治38年)11月16日 - 1991年(平成3年)7月18日)は、日本のインダストリアルデイナーである。秋田県秋田市出身。 東京高等工芸学校(現在の千葉大学)卒業後、デザイナー活動を初める。当初は森谷延雄に師事していたが、後に急逝したため蔵田周忠に師事した。1928年(昭和3年)に蔵田と共に「形而工房」を結成する。1933年(昭和8年)には商工省(現在の経済産業省)工芸指導所に入省し、主に家具の制作計画や研究に携わった。 第二次世界大戦後は家具のみならず、航空機のインテリアデザインやカメラ、顕微鏡等の精密機械のデザインに携わり、数多く受賞した。特に豊口が開発した椅子は「スポークチェア」と呼ばれ、楕円形の椅子といった斬新な椅子であり、「トヨさんの椅子」と称された。

出典:ウィキペディア「豊口克平」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋