高垣 松雄(たかがき まつお、1890年12月13日 - 1940年9月13日)は、アメリカ文学者。立教大学文学部教授、文学部英文学科長。日本で初めてアメリカ文学を専門に研究した人とされ、日本におけるアメリカ文学研究の権威として基礎を築いた。 神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学文科を中退した後、1919年(大正8年)立教大学英文科卒業。大学卒業後すぐに、旧制立教中学校の英語教師となるが、同年夏にハワイのザ・フレンド・ピース奨学生の銓衡試験をパスして、ホノルルにある、孫文や第44代アメリカ大統領のバラク・オバマも学んだプナホ・アカデミーに留学。翌1920年(大正9年)にはシカゴ大学に入学。 病のため1921年(大正10年)に帰国し、1922年(大正11年)立教大学文学部教授に就任。
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