村上 章(むらかみ あきら、1956年 - )は、日本の農学者、工学者。京都大学理事・副学長、京都大学名誉教授。専門は農業土木学、地盤工学。広島県廿日市市出身。 学部では沢田敏男(元京都大学総長)、大学院では赤井浩一(元京都大学工学部長)の指導を受けた。地盤力学における数値解析、逆解析、データ同化の研究を行っている。 祖父は九州大学名誉教授(病理学)の小野興作。伯父は東京大学名誉教授(統計力学)・元群馬大学学長の小野周、福岡大学名誉教授(放射線医学)の小野庸、帯広畜産大学名誉教授(家畜病理学)の小野威。 学位研究において、カルマンフィルタを用いた逆解析法「カルマンフィルタ有限要素法」を開発した。
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