有名人ナビ トップページ
人物データベース×観光資源
小

小井川潤次郎

こいかわ じゅんじろう
Wiki ↗

小井川 潤次郎(こいかわ じゅんじろう、1888年〈明治21年〉3月21日 - 1974年〈昭和49年〉2月28日)は、日本の民俗学者、郷土史家。青森県八戸・十六日町生まれ。1928年、八戸郷土研究会を結成。翌年より地方紙『奥南新報』などで会員とともに次々と民俗レポートや論考を発表し、それらに注目した柳田國男や折口信夫、佐々木喜善らと交流した。1935年、「民間伝承の会」(後の日本民俗学会)の創立に参加。1952年、日本民俗学会名誉会員。 「北奥民俗学の巨星」、「八戸史学の父」などと評されるが、その活動範囲は民間信仰「おしらさま」や郷土芸能「えんぶり」の研究から、伝統工芸「南部菱刺し」の復興活動および柳宗悦の協力を得ての全国への紹介、糠部郡三十三観音巡礼に関する古文書の発見と翻刻・出版、地元の種差海岸、根城、是川遺跡の研究による名勝・史跡指定への貢献など多岐にわたる。

出典:ウィキペディア「小井川潤次郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋