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岡村一郎

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岡村 一郎(おかむら いちろう)は日本の医学者、寄生虫学者。 熊本県立玉名中学校(1928年卒業)、第五高等学校を経て、熊本医科大学を卒業した。 1942年に熊本医科大学より医学博士号を取得した。 熊本医科大学助教授、熊本医科大学附属医専教授を歴任した。長崎に原子爆弾が投下された際には国の命令で派遣されている。戦後は熊本大学医学部教授となり、寄生虫学を専門とする。 日本学術会議議員なども務めた。熊本大学医学部教授を退官後は名誉教授となり、1980年から熊本女子大学(現。熊本県立大学)の学長を1986年まで務めた。学長在任中の1985年に大学を会場として日本英学史学会全国大会が開催された折「大会会長」となり、その縁で夏目漱石の熊本時代を題材にした文章を学会誌『英学史研究』に寄稿した。

出典:ウィキペディア「岡村一郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋