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楠

楠木早紀

くすのき さき
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楠木 早紀(くすのき さき、1989年5月8日 - )は、日本の競技かるた選手(六段)。大分県中津市出身。 競技かるたとの出会いは、小学3年生の夏休みにいとこが通うかるた教室に付き合わされたことがきっかけで、その先生から「百首おぼえたら初心者大会に連れて行く」と言われていとこと競い合って記憶し、大会に優勝した結果家族が喜ぶ姿を見て続けることになったという。父親は楠木に才能を感じて毎日練習をした。小学校卒業前にすでにジュニアクラスの大会では誰も相手にならず、大人の大会に出場していた。 中学1年生でA級優勝まで進んだが、中学2年生の時にはクイーン西日本予選に1回戦で敗退、強く指導してきた父親が悔しがる姿に「周囲のためにやっているのではない」と違和を覚え、3年生のクイーン予選の前には父に出たくないと訴えて「負けたらやめてもよいから」と涙ながらの返事を受けて出場した。

出典:ウィキペディア「楠木早紀」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋