菊村 憂(きくむら ゆう、1947年 - )は、日本赤軍のテロリスト。宮崎県出身、宮崎県立小林高等学校卒、東京外国語大学中退。 1974年に渡欧、ギリシャのアテネで書店を経営し、現地の日本人会にも溶け込んでいた。その傍ら1980年代に日本赤軍が拠点を置いていたレバノン・ベカー高原で軍事訓練を受けており、爆弾製造技術を持っていたため、他の訓練参加者にその技術を教える立場でもあったとされる。 1986年にオランダのスキポール空港で荷物の中に爆弾が発見され逮捕。国外追放処分となって日本に送還されたが、細かい規定のため結局釈放された。 1988年4月12日、米ニュージャージー・ターンパイク有料高速道路のサービスエリアで、菊村を挙動不審に思った州警察官によって逮捕された。
出典:ウィキペディア「菊村憂」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
